財団法人民族衣裳文化普及協会
「染と織」地域別辞典
中野絣(なかのがすり)
産 地
群馬県邑楽郡、館林市
特 徴
板締め染色の手織白絣。
用 途
男物の夏の着尺地。
変 遷
幕末に木綿紺絣が織られ、明治の末には白絣が織られるようになった。
北海道・東北
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群馬県
桐生お召し
(きりゅうおめし)
伊勢崎銘仙
(いせさきめいせん)
中野絣
(なかのがすり)
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(もおかもめん)
益子木綿[真岡木綿]
(ましこもめん)
足利銘仙
(あしかがめいせん)
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結城紬
(ゆうきつむぎ)
石下紬
(いしげつむぎ)
谷和原木綿
(やわらもめん)
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銚子縮
(ちょうしちぢみ)
館山唐棧
(たてやまとうざん)
筒描染
(つつがきぞめ)
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正藍武州紺織
(しょうあいぶしゅうこんおり)
秩父銘仙
(ちちぶめいせん)
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村山大島紬
(むらやまおおしまつむぎ)
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(たまゆうき)
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